警備員ブルース|人生の波止場から響くもの

警備員になろうと思ったら、まず読んでください。 現場で出会った人間たち。実体験者が本音で語る警備員のリアル。

「 警備員の100日物語 」 一覧

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昼休みの居眠りが教えてくれたこと

──18年前と同じ景色。でも、同じ人生では終わらせない。 昼休みの居眠りが教えてくれたこと ──18年前と同じ景色。でも、同じ人生では終わらせない。 建築現場の昼休み。 詰所の椅子に腰を下ろし、そのま …

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60代警備員、もう一度家族をつくりたい。

警備員になってから、人を眺める時間が増えた。朝、子どもの手を引いて歩く夫婦。仕事帰りに待ち合わせをする恋人同士。買い物袋を提げて並んで帰る老夫婦。私は交通誘導をしながら、そんな何気ない風景を毎日のよう …

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AIは建築現場に似ている、と警備員の発見!

建築現場で警備をしていて、ふと気づいたことである。 AIの仕事は、建築工事によく似ている。 まず、土木工事がある。 地面を掘り、基礎をつくり、見えない部分を固める。この工程は、AIでいえば情報収集や設 …

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60代で警備員になった私の現実|仕事がなくて選んだ先に見えたもの

「60代で警備員になるなんて思ってもみなかった。」 これが私の正直な気持ちだ。 若い頃は広告代理店で働き、企画を考え、イベントをつくり、店を開き、地方でロックフェスティバルまで企画した。人生はもっと違 …

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ヨイトマケを知った日──警備員という人生の波止場から

歌手で俳優の美輪明宏さんの訃報を知り、あらためて代表作「ヨイトマケ」の歌を思う。 「ヨイトマケ」という言葉を知ったのは、若い頃、原宿で働いていた時だった。 広告やイベントの仕事をしていた私は、華やかな …

警備員になったら?将来が不安?現実と可能性

「警備員になったら人生終わりだよ」 そんな言葉を聞いたことがある。 警備員をはじめる当初、その言葉が頭の中をぐるぐる回っていた。 警備員以外、仕事がなかった。 50代終わりの頃、地方の宿泊施設の支配人 …

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警備という人生の波止場に置き忘れてきたもの

今日は建築現場の警備だった。 昼休みだったか、待機中だったか、若い現場監督から声をかけられた。 「坂田さん、広告代理店にいたんですか?」 どこで聞いたのかと思ったら、同僚の宮崎さんからだという。 宮崎 …

広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

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