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【警備員物語51】朝、警備に行きたくない。それでも制服を着る――60代、今日を働く意味
2026/08/12 -警備員物語100
朝、目が覚める。 カーテンの向こうは、もう明るい。 時計を見る。 起きなければならない。 制服を着なければならない。 電車に乗って、現場へ行かなければならない。 わかっている。 わかっているのだが、身 …
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【警備員物語50】俺は警備員を辞める。そのために、今日から始める。警備員をはやく辞めたい人へ|限界を感じたときに考える次の仕事と再起の道
2026/08/12 -警備員物語100
このブログも50話まで来た。100話を目指しているので折り返し地点だ。 ずいぶん書いた。 警備員になった人。 辞めていった人。 変な隊長。すごい隊長。 職人。 通行人。 老人。 子供。 猫。 公園。 …
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【警備員物語49】誰かが立たなければ、街は動かない――警備員という仕事の本当の価値
2026/08/12 -警備員物語100
朝、工事現場に着く。 カラーコーンが並ぶ。 作業車が来る。 職人たちが集まる。 そして警備員が、それぞれの配置につく。 道路の端。 工事現場の入口。 交差点。 歩道。 そこに立つ。 通り過ぎる人から見 …
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【警備員物語48】警備員ならイベント現場もやってみろ!――いつもの道路を飛び出したら、仕事がちょっと面白くなった
昨日は、イベント警備だった。 場所は大きな展示場。 私の配置は駐車場まわりだった。 いつものように制服を着て、誘導する。 やっていることだけ見れば、それほど変わらない。 ところが――。 なんか、空気が …
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【警備員物語47】65歳、警備員のままで終われるか――AIを相棒に、もう一度仕事をつくる
2026/08/12 -警備員物語100
「60代で警備員をやっているなんて、若いころは想像もしなかった」 これが正直なところである。 若いころ、私はマーケティングを学んだ。 広告の世界に入り、企画を考えた。 商品をどう売るか。 人はなぜ買う …
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【警備員物語46】AIは建築現場に似ている――職人も警備員もいらなくなるのか?
2026/08/12 -警備員物語100
最近、警備の現場でもAIの話が出る。 休憩時間。 職人や警備員がスマホをいじりながら、 「最近のAIって、すげえよな」 「文章も書くんだろ?」 「絵まで作るらしいぞ」 そんな話になる。 AIなんて、I …
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【警備員物語45】疲れて書けない。それでも私は、現場から書きたい
2026/08/12 -警備員物語100
「今日は帰ったら一本書こう」 朝、家を出るときには本気でそう思っている。 現場で何かあれば、頭の中にメモする。 あの職人の一言は使える。 さっき通った老人のことを書こう。 昼休みに見上げた空もいい。 …