警備員ブルース|人生の波止場から響くもの

警備員になろうと思ったら、まず読んでください。 現場で出会った人間たち。実体験者が本音で語る警備員のリアル。

【警備員物語34】安全靴は命を守る靴|重い・歩きにくい…それでも履く理由【現場のリアル】

警備員になって初めて知ることは多い。 誘導の仕方。 無線の使い方。 工事車両とのやり取り。 そして、安全靴の大切さも、その一つだった。 「靴なんて何でもいいだろう。」 警備員になる前の私は、そんな程度 …

【警備員物語33】警備員は、毎日旅をしている|現場が変わる仕事だから人生の経験値が増える

警備という仕事は、経験という財産を運んでくる 「警備員なんて立っているだけ。」 そう思われることが多い。 私も警備員になるまでは、そう思っていた。 ところが、何年も現場へ通ってみると、まるで違うことに …

【警備員物語32】夏はリュックが重い…その重荷が警備員の命を守る|熱中症対策と持ち物の現実

「警備員って、立っているだけでしょう。」 確かに、秋、冬ならまだそう見えるかもしれない。 しかし、夏の警備員は立っているだけではない。 役目の人や車安全を背負っている。 それも、命を守るための重荷を。 …

【警備員物語31】そして、流れ流れて、警備員へ。そして今も。

人生は一本道ではない。 まっすぐ歩いているつもりでも、気がつけば違う岸へ流されている。 私は、それを何度も経験してきた。 店を閉めたあと、広告の世界へ戻ろうとした。 しかし時代は変わっていた。 企画も …

【警備員物語30】自営の店の閉店後、私は転がり落ち、漂流者になった

警備員になって数か月。 ここまで書いてきて、ふと思った。 少し、自分のことを書いておこう。 なぜ私は、工事現場で誘導棒を振っているのか。 なぜ六十歳を前にして、ヘルメットをかぶる人生になったのか。 そ …

【警備員物語29】遅れてきたアクション俳優警備員・ジャック

警備員という仕事をしていると、 「この人、本当は何になりたかったんだろう。」 と思う人によく出会う。 料理人。 ミュージシャン。 占い師。 カメラマン。 そして今回紹介するのは、 アクション俳優を夢見 …

【警備員物語28】ミスター運気――警備員は今日も運を配っている?

警備会社へ入って思ったことがある。 「この人、本当に警備員なのか?」 そんな人が実に多い。 元料理人。 元大工。 元カメラマン。 元ミュージシャン。 元広告マン。 ちなみに私は、その元広告マンである。 …

広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

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