警備員ブルース|人生の波止場から響くもの

警備員になろうかな、と思ったらまず読んでください。 実体験者が現場で出会った人間たちを、本音で語る警備員の実情。

【警備員物語83】警備員は「準備期間」でいい――近道が、いつか敵になる前に

2026/09/23   -警備員物語100

警備員になって、六年近くになる。 59歳で始めて、私はもう64歳になった。 最近、この六年間を振り返りながら、ひとつ考えていることがある。 警備員は、私にとって「準備期間」だったのではないか。 もちろ …

【警備員物語82】生きる。雨で現場が中止になった朝、64歳の私はこれからを考える

2026/09/21   -警備員物語100

朝から雨だった。 警備の現場は中止になった。 休みである。 仕事へ行かなくていい。 制服を着なくていい。ヘルメットも誘導棒もいらない。早い電車に乗る必要もない。 ありがたい。 ところが、私は布団に寝こ …

【警備員物語81】家賃が払えない。だから便利屋を始めた――残金5000円から仕事を作った話

2026/09/20   -警備員物語100

マンション管理員の面接に落ちた、64歳の私。 警備員から別の仕事へ移ろうと思い、履歴書を書き、スーツを着て面接へ行った。 そして不採用。 こういうとき、人間は弱気になる。 「やっぱり、この歳では無理な …

【警備員物語80】警備員から転職するなら何がいいんだ?60代から狙える仕事

2026/09/19   -警備員物語100

警備員を辞めたい。 では、辞めて何をするのか。 ここで話が止まる。 「警備員を辞めたい」で検索すれば、辞め方はいくらでも出てくる。しかし私のような60代にとって、本当に難しいのは退職届を書くことではな …

【警備員物語79】64歳、マンション管理員の面接に落ちた。「管理人はサービス業なんですけど」

2026/09/17   -警備員物語100

落ちた。 マンション管理員の面接に、落ちた。 64歳。 警備員歴、六年目。 そろそろ交通誘導の現場から抜けて、一つの場所で長く働ける仕事へ移りたいと思って応募した。 書類を作った。 面接の練習もした。 …

【警備員物語78】警備員を辞めたい。それでも今日も制服を着る

2026/09/15   -警備員物語100

「明日の現場は、13時開始です」 勤務指示を聞いて、私は少しうれしくなった。 午後1時。 いいじゃないか。 警備員をやっていると、午後1時という時刻が、ずいぶん上等なものに思えてくる。 朝5時に起きな …

【警備員物語 77】女性警備員の需要と魅力とは?人気の理由と転職メリットを解説

2026/09/12   -警備員物語100

マウント女王の笑顔から、女性警備員全般ののことを考えた 前回の「警備員物語76」で、私は一人の女性警備員について書いた。このブログで勝手に「マウント女王」と呼んでいる女性である。 正直に言えば、私は彼 …

再起プランナー。現在、現役警備員として働きながら、自らの再起を模索中!

元広告代理店勤め、フリーランスプランナーへ。店舗経営(DJバー)を経て、事業に失敗。

その後、地方ホテル支配人、配送、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験する。

現在は交通誘導警備の現場に立ちながら、仕事の厳しさ、人間模様、収入、失敗談、そして現場で見つけた小さな希望を「警備員ブルース」に記録しています。

人生は、思いどおりにいかなくなってからも、続く。

失業した人、仕事に行くのがつらい人、60代からの働き方に迷っている人へ。成功者の上から目線では全くなく、現場で働く一人として、警備員という仕事の現実と、人生をもう一度立て直すためのヒントを届けます。

失敗しても、人生はそこで終わらない。
現場仕事を「人生の再起の入口」に変える、再起プランナーとして発信しています。

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