警備員ブルース|人生の波止場から響くもの

警備員になろうと思ったら、まず読んでください。 現場で出会った人間たち。実体験者が本音で語る警備員のリアル。

「 警備員の100日物語 」 一覧

【警備員物語03】ミス隊長さん。あるいはマウント女王。

研修が終わると、本当の警備が始まった 三日間の新任研修が終わった。 教室では、誘導棒の振り方を教わり、法令を学び、「歩行者第一です」と何度も聞かされた。 ところが、現場へ出ると教科書どおりにはいかない …

【警備員物語02】新人研修を受ける

警備員の仕事は、制服を着てすぐに道路へ立てるほどわけではない。その前に待っている研修こそが、この仕事の本質を思い知らされる最初の関門だった。 まずは法定研修を受ける。法律では、新人は20時間以上の研修 …

【警備員物語01】警備員は人生の終わり?と思いながらはじまる。

「警備員になったら人生終わり。」 そんな言葉を、ネットで何度見ただろう。 正直に言えば、私もそう思っていた。 いや、思いたくはなかった。 だが、制服を受け取った日、 「ああ、とうとうここまで来たか」 …

no image

警備員は立っているだけ?見えにくい役割と向いている人

警備員の仕事は、外から見ると「その場に立っている時間が長い仕事」に見えるかもしれません。 しかし実際には、周囲の安全を確認し、異変に気づき、必要なときにすぐ声をかけたり誘導したりする役割があります。 …

no image

なぜ『警備員ブルース』を書けないのか

「今日は帰ったら一本書こう。」 そう思って家を出る朝がありながら、 帰ってくるとばたんきゅー・・・ 電車を乗り継ぎ、遠い建築現場へ向かう。 現場に着けば、一日中立ち続ける。夏は照り返し、冬は冷たい風。 …

no image

警備員が朝、仕事に行きたくない朝は、どうすればいい。60代の本音

「もう行きたくない」 朝、目が覚めた。 カーテンの向こうは明るい。 なのに体は動かない。 「ああ、辛いなー」 その一言しか出てこない。 警備員になって何年か経つが、この気持ちは何度も味わってきた。 警 …

no image

失業して最後に残った仕事──それが警備員だった

仕事がなくなった。 いや、正確には、自分がやれる仕事がなくなった、と言ったほうがいいのかもしれない。 五十代の終わり。地方の宿泊業を、やむを得ない事情で辞め、東京へ戻ってきた。もう一度やり直そうと思っ …

広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

カテゴリー

カテゴリー

人気記事