「 投稿者アーカイブ:benriyamaster 」 一覧
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2026/07/19 -警備員物語100
ここは負け犬の集まりなのか 警備員になってしばらく経った頃、私は現場でこんなことを考えるようになった。 「ここは人生の吹きだまりなのか。」 決して見下しているわけではない。 私自身、その吹きだまりに流 …
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2026/07/18 -警備員物語100
怒鳴られたら、怒鳴り返す 警備会社へ入って間もない頃だった。 まだ現場の流れもよく分からない。 誘導もぎこちない。 そんな私と組んだのが、後に私が「ポテチ」と名付ける男だった。 現場に着くなり、彼はい …
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2026/07/18 -警備員物語100
研修が終わると、本当の警備が始まった 三日間の新任研修が終わった。 教室では、誘導棒の振り方を教わり、法令を学び、「歩行者第一です」と何度も聞かされた。 ところが、現場へ出ると教科書どおりにはいかない …
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2026/07/18 -警備員物語100
警備員の仕事は、制服を着てすぐに道路へ立てるほどわけではない。その前に待っている研修こそが、この仕事の本質を思い知らされる最初の関門だった。 まずは法定研修を受ける。法律では、新人は20時間以上の研修 …
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【警備員物語01】警備員は人生の終わり?と思いながら、また、はじまる。
2026/07/18 -警備員物語100
「警備員になったら人生終わり。」 そんな言葉を、ネットで何度見ただろう。警備員になったら、人生つんでる、なんていいかたもある。 正直に言えば、私もそう思っていた。 いや、そんなふうに思いたくはなかった …
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2026/07/05 -警備員物語100
仕事がなくなった。 いや、正確には、自分がやれる仕事がなくなった、と言ったほうがいいのかもしれない。 五十代の終わり。地方の宿泊業を、やむを得ない事情で辞め、東京へ戻ってきた。もう一度やり直そうと思っ …
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2026/07/05 -警備員物語100
──18年前と同じ景色。でも、同じ人生では終わらせない。 昼休みの居眠りが教えてくれたこと ──18年前と同じ景色。でも、同じ人生では終わらせない。 建築現場の昼休み。 詰所の椅子に腰を下ろし、そのま …