警備員ブルース|人生の波止場から響くもの

警備員になろうと思ったら、まず読んでください。 現場で出会った人間たち。実体験者が本音で語る警備員のリアル。

【警備員物語20】ミスター完璧に出会う。

警備員をやっていると、いろいろな人に出会う。 怒鳴る人。 何もしない人。 マウントを取る人。 おしゃべりな人。 そして、ごくまれに、「この人は本物だ」と思わせる人に出会う。 私は、その人を勝手に「ミス …

【警備員物語19】東北・青森人との出会い。だなっす~。

警備員になって数か月が過ぎた。 最初は現場へ行くたびに緊張していたが、少しずつ顔見知りが増えてきた。 警備会社というのは不思議な世界で、昨日まで知らなかった人と今日一日だけコンビを組み、また何か月も会 …

【警備員物語18】ギョーカイ勘違い野郎

警備員の世界には、本当にいろいろな人がいる。 定年後の第二の仕事として来た人。生活のために働く人。借金を返すために必死な人。元職人。元料理人。元会社員。そして、副業として警備をしている人。 警備という …

【警備員物語17】立ったまま眠る警備員、大丈夫?――現場で一番怖い「睡魔」という敵

「警備員って、立っているだけだから楽でしょう。」 そんな言葉を聞くことがある。 そのたびに私は苦笑いする。 もし本当に立っているだけなら、眠くなることはあっても、ここまで疲れる仕事にはならない。 とこ …

【警備員物語16】飲みすぎるとトイレ、飲まないと熱中症――警備員最大のジレンマ

前回、『コンビニのトイレが警備員を救う』という記事を書いた。 書きながら気づいたことがある。 警備員にとってトイレは、単なるトイレではない。 命を守る場所なのである。 「トイレの話ばかりで何を書いてい …

【警備員物語15】コンビニのトイレが警備員を救う――立っているだけでは見えない「生理現象との戦い」

警備員という仕事は、「立っているだけ」だと思われることが多い。 だが、現場に立っている私たちが毎日向き合っているのは、車でも歩行者でもない。 実は、自分の身体である。 水を飲む。 食事をする。 休憩を …

【警備員物語14】トイレの梅さん――ぶっきらぼうな大工上がりが教えてくれた、警備員の本当の気配り

警備員という仕事で、一番大切なものは何だろう。 誘導棒だろうか。 無線機だろうか。 いや、それとも経験だろうか。 私なら、こう答える。 「トイレだ。」 警備員なら笑うかもしれない。 だが、本当にそのく …

広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

カテゴリー

カテゴリー

人気記事