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警備員の100日物語

イベント警備は戸惑うけど面白い|展示会現場で感じた戸惑いと新しい発見

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イベント警備の現場は、いつもの交通誘導とは空気が違う

昨日は、イベント警備の現場に行った。
場所は大きな展示場で開かれる展示会。その駐車場まわりが自分の配置だった。

普段の交通誘導とは、やはり少し空気が違う。
工事現場の前に立つ警備とは違って、会場そのものに「これから何かが始まる」という独特の熱がある。搬入に関わる車、展示する会社の関係車両、トラックなどが出入りし、現場全体にイベント特有の動きがある。

配置としては駐車場でも、見えてくる景色が少し違う。
ただ車を誘導するだけではなく、その先に展示会という本番がある。
実際にどんな展示があり、イベントがあるのかは、なかなかわからない。
そこが、イベント警備の面白さかもしれない。

イベント警備で戸惑いやすいのは「人」と「やり方」の違い

今回の現場は、自分の所属する警備会社でも、いつものエリアの仕事ではなかった。
別の支店の案件であり、さらに別のイベント中心の警備会社の下請けでもあるらしい。
だから、現場にいるメンバーも知らない人が多かった。

これが、最初は少し戸惑う。
いつもの現場なら、なんとなく空気がわかる。誰がどういうタイプか、どんな言い方をするか、
指示の出し方はどうか、そういうものが少しずつ見えている。
ところが、知らない現場では、それがゼロから始まる。

やり方も少し違う。
コミュニケーションの取り方、言葉の癖、確認の細かさ、立ち位置の感覚
。大きく違うわけではないが、微妙に違う。その微妙な違いが、最初のうちはやりにくさになる。

警備の仕事は、旗の振り方や立哨の姿勢だけではない。
現場ごとの文化に入っていく力も、意外と大きいのだと思う。

それでも慣れてくると、イベント警備には新しい発見がある

ただ、こういう現場は面白い。
最初は少し構えるが、時間がたつにつれて、だんだん周囲の流れが見えてくる。すると、戸惑いはそのまま新鮮さに変わっていく。

展示会の関係車両や搬入トラックを見ていると、「今日はこういう催しなんだな」と空気が伝わってくる。
工事現場の交通誘導ではなかなか味わえない感覚だ。イベントそのものに少し触れているような気分になる。

こういう経験は、警備員としての幅を広げてくれる。
いつもの現場だけに慣れていると、それが当たり前になる。だが、違う会社、違う隊員、違う運営の現場に入ると、自分の見方も少し変わる。新しい発見があるというのは、こういうことだと思う。

イベント警備は長時間になりやすいが、弁当支給があることも多い

イベント警備は、比較的長時間になることが多い。
朝の準備から関係車両の誘導、開催中の対応、場合によっては終了後まで気を抜けない。拘束時間は短くない。

そのかわり、イベント現場では弁当が支給されることが多い。
これはちょっとしたことだが、現場で働く側からすると意外とうれしい。長時間の現場で、食事の心配がないだけでも気持ちが違う。

もちろん、楽な仕事という意味ではない。
ただ、いつもの現場とは違う「イベントならでは」の要素があって、それが仕事の印象を少し変えてくれる。

いつもの警備に少し飽きてきた人ほど、イベント警備は経験してみる価値がある

警備の仕事を続けていると、どうしても現場が単調に感じることがある。
同じような道路、同じような誘導、同じような一日。そんな中で、イベント警備のような違う現場に入ると、戸惑いながらも刺激がある。

知らない人が多い。
やり方も少し違う。
最初は落ち着かない。
けれど、その分だけ新しい発見がある。

警備の仕事にも、いろいろな種類がある。
もし今の現場に閉塞感を感じているなら、イベント警備のような別系統の仕事を経験してみるのもひとつの手だ。向いているかどうかは、実際に入ってみないとわからない。

自分に合うのが、工事現場中心の交通誘導なのか。
施設なのか。
イベントなのか。
それは、現場を見て初めてわかることも多い。

警備会社にいると、どうしても同じような現場ばかりになりがちです。
でも実際には、警備の仕事には交通誘導、施設警備、イベント警備、駐車場警備など、
いろいろな現場があります。

「いつもの現場に飽きた」
「もっと違う仕事をやってみたい」
「イベント系の現場にも入ってみたい」
そんな人は、警備求人を比較して、自分に合う会社を探してみるのもおすすめです。

警備会社によって、強い現場はかなり違います。
工事現場が中心の会社もあれば、イベント案件を多く持つ会社もあります。
今の自分に合う働き方を見つけるためにも、求人情報は一度しっかり見てみたほうがいいです。

イベント警備に興味がある人、今の現場を少し変えたい人は、
警備専門の求人サイトで条件を比較してみてください。
現場が変わるだけで、仕事の気分が少し変わることもあります。

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広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

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