警備員ブルース|人生の波止場から響くもの

警備員になろうと思ったら、まず読んでください。 現場で出会った人間たち。実体験者が本音で語る警備員のリアル。

関連記事

【警備員物語11】ラジオの平さん ― 現場は今日も生放送中

警備の仕事にも、少しだけ慣れてきた頃だった。 もうそろそろ新人ではない。 かといってベテランでもない。 ようやく現場の空気が読めるようになり、隊長のクセも分かるようになってきた頃、一人の男性警備員と組 …

【警備員物語01】警備員は人生の終わり?と思いながら、また、はじまる。

「警備員になったら人生終わり。」 そんな言葉を、ネットで何度見ただろう。警備員になったら、人生つんでる、なんていいかたもある。 正直に言えば、私もそう思っていた。 いや、そんなふうに思いたくはなかった …

【警備員物語26】片側交互通行―命をつなぐキャッチボール

警備員になって分かったことがある。 片側交互通行。 通称「カタコウ」。 この仕事ほど、人間が見える仕事はないかもしれない。 工事で道路の半分がふさがれる。 残った一本の道を、片方の警備員が車を止め、も …

【警備員物語28】ミスター運気――警備員は今日も運を配っている?

警備会社へ入って思ったことがある。 「この人、本当に警備員なのか?」 そんな人が実に多い。 元料理人。 元大工。 元カメラマン。 元ミュージシャン。 元広告マン。 ちなみに私は、その元広告マンである。 …

【警備員物語51】朝、警備に行きたくない。それでも制服を着る――60代、今日を働く意味

朝、目が覚める。 カーテンの向こうは、もう明るい。 時計を見る。 起きなければならない。 制服を着なければならない。 電車に乗って、現場へ行かなければならない。 わかっている。 わかっているのだが、身 …

広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

カテゴリー

カテゴリー

人気記事