警備員ブルース日誌

警備員と公園と子供たち

投稿日:2026年3月16日 更新日:

警備員の休憩時間は公園がいい|子供たちとのふれあいに癒やされる瞬間

警備員の仕事をしていると、休憩時間の過ごし方が意外と大事だ。
立ちっぱなしで神経も使う仕事だからこそ、短い休み時間にどこでどう休むかで、そのあとの疲れ方も違ってくる。

私にとって、警備員の休憩時間におすすめなのは公園だ。
コンビニの前や狭い休憩スペースよりも、公園のベンチに腰かけて空を見たほうが、気持ちが少しほぐれる。
警備の現場仕事は緊張の連続だから、ほんの少しでも開けた場所に身を置くと、呼吸が戻ってくるような気がする。

警備員の休み時間に公園がおすすめな理由

朝から交通誘導や現場警備をしていると、車の流れ、人の動き、周囲の安全確認などで、頭も身体もじわじわ疲れてくる。
そんなとき、公園はありがたい。

ベンチがあって、空が見えて、少し風が通る。
ヘルメットを脱いで、上着を少しゆるめて、缶コーヒーでも飲みながら座っていると、それだけでかなり違う。
「警備員の休憩時間はどこで過ごすのがいいか」と聞かれたら、私はまず公園をすすめたい。

とくに、現場の近くにちょうどいい公園がある日は、少し得をしたような気持ちになる。
警備員の仕事は屋外勤務も多く、落ち着いて座れる場所があるかどうかは、実はかなり大きい。

保育園や幼稚園が近い公園には子供たちがいっぱい来る

さらに、公園の近くに保育園や幼稚園があると、昼前になると子供たちがたくさんやって来る。
黄色い帽子や小さなリュックを背負って、先生に連れられながら、ワイワイと公園へ入ってくる。

警備員として休憩しているだけなのに、ついその様子を見てしまう。
子供たちは動きが早いし、急に走り出したり、転びそうになったりする。
仕事中ではないのに、思わず「危なくないかな」と見てしまうのは、やはり普段から周囲を確認する癖がついているからかもしれない。
警備がどうこうという前に、ともあれ子供たちの声が賑やかすぎたり(つまり、やかましかったり)
する、のだ!

こういう何気ない時間にも、警備員という仕事の感覚は抜けない。

けど、子供たちが警備員にあいさつしてくるとうれしい

そんな公園で休んでいると、たびたび子供たちのほうから声をかけてくることがある。

「こんにちはー!」( ´艸`)

あのまっすぐな声で言われると、こちらも自然に「こんにちは」と返したくなる。
警備員の制服や誘導棒が珍しいのかもしれないし、ただ元気なだけかもしれない。
理由はどうであれ、子供たちが素直にあいさつしてくるのは、やはりうれしい。

現場では、警備員という仕事は目立つようでいて、実際にはあまり気に留められないことも多い。
名前を呼ばれることも少ないし、急かされたり、無視されたりする日もある。
だからこそ、公園で子供たちに「こんにちは」と言われるだけで、少し心がやわらぐ。

保育士さんや幼稚園の先生と目が合い、会釈を交わすこともある

子供たちだけではない。
引率している保育士さんや幼稚園の先生と、ふと目が合うこともある。

そのときに軽く会釈をすると、向こうも会釈を返してくれる。
たったそれだけだが、警備員の仕事をしていると、こうしたちょっとしたやり取りが妙に心に残る。
現場仕事はどうしても無機質になりがちだ。
だからこそ、人として自然に交わす挨拶や目礼が、意外にありがたい。

警備員の仕事は、ただ立っているだけではない。
周囲に気を配り、人の流れを見て、安全を支える仕事だ。
その途中で、こうした小さな人間関係の温度に触れると、少し救われる気がする。

休憩中は子供たちの声がうるさいこともある。
……でもそれがかわいい

もちろん、正直に言えば、子供たちはかなりにぎやかだ。
ベンチで静かに休みたいときに、すぐ近くで走り回られたり、大声ではしゃがれたりすると、
少しうるさいなと思うこともある。

警備員の仕事は体力も気力も使う。
だから休憩時間くらい静かにしたい、と思うのは自然なことだ。
だが、その「うるささ」が嫌な感じではないのが、公園の不思議なところでもある。

子供たちの声は、文句や怒鳴り声ではない。
笑って、叫んで、転んで、また立ち上がって走る。
その全部が、生きている音だ。
だから少しうるさくても、どこかかわいい。
むしろ、そのにぎやかさがあるから、公園で休む時間が少しやさしいものになる。

警備員の仕事には、こんな小さな癒やしの時間もある

警備員の仕事というと、きつい、つらい、暑い、寒い、しんどい、というイメージを持つ人も多いと思う。
実際、それは間違っていない。
交通誘導も施設警備も、決して楽な仕事ではない。

けれどその一方で、現場の合間にこうした小さな景色に出会えることもある。
公園のベンチ、保育園の散歩、子供たちの挨拶、保育士さんの会釈。
そんな何でもない瞬間が、午後の勤務を少しだけ楽にしてくれる。

警備員の休憩時間の過ごし方ひとつでも、仕事の感じ方は変わる。
公園でひと息つける日は、それだけで少し助かるのだ。

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警備員の仕事には大変な面もありますが、未経験から始めやすい仕事でもあります。
交通誘導警備、施設警備、イベント警備など、働き方の選択肢も比較的多く、早く仕事を始めたい人に向いている面もあります。

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そんな人には、警備の仕事は現実的な選択肢のひとつです。

このブログでは今後も、警備員の仕事内容、現場のリアル、休憩時間の過ごし方、きつさや働きやすさ、求人の選び方などを、実体験ベースで書いていきます。
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交通誘導や各種警備の現場で働くなかで見えてきた、警備員のリアルな仕事と人生を綴るブログです。

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警備の仕事は、至って地味てす。
朝早く現場に立ち、車を流し、人を通し、
雨の日も風の日も、ただ黙って持ち場を守る。
名前を呼ばれることはあまりない。けど、誰かの日常を支えている。

このブログでは、そんな警備員という仕事のリアルを中心に、
今すぐ働きたい人、早く収入につなげたい人のための仕事情報を発信しています。

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