警備員ブルース日誌

警備員が朝、仕事に行きたくない朝は、どうすればいい。60代の本音

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「もう行きたくない」

朝、目が覚めた。

カーテンの向こうは明るい。

なのに体は動かない。

「ああ、辛いなー」

その一言しか出てこない。

警備員になって何年か経つが、この気持ちは何度も味わってきた。

警備員だからではない。

人生そのものが重くなる朝があるのだ。

世間では「仕事なんだから行けばいい」と言う。

確かにその通りだ。

しかし、その一歩が踏み出せない朝もある。

この記事を読んでいるあなたも、そんな朝を迎えているのではないだろうか。

警備員は「楽な仕事」と言われるが、本当は違う

インターネットでは、

「警備員は立っているだけ」

「誰でもできる仕事」

そんな言葉を見かける。

だが、実際は違う。

炎天下もある。

極寒もある。

雨の日も風の日もある。

工事現場では神経を張り続ける。

マンションや施設では、住民や利用者への気配りも欠かせない。

肉体よりも、精神が疲れていく仕事なのだ。

そして60代になると、体力だけではなく、人生そのものの重みも背負って現場へ向かうことになる。

「警備員になったら人生終わり」と思っていた

正直に言う。

求人サイトで警備員募集を見つけたとき、私は思った。

「ここまで来たか。」

広告代理店。

企画会社。

店を開業。

地域イベントの企画。

いろいろやってきた。

それでも最後に残ったのが警備だった。

人生が終わったような気がした。

しかし、実際に働いてみると違った。

現場には、元カメラマンもいる。

元経営者もいる。

元教師もいる。

人生を何度もやり直してきた人たちがいる。

警備は「人生の終点」ではない。

むしろ、次の人生へ向かう波止場だった。

朝がつらい日は、未来を考えすぎない

私も今朝、思った。

「行きたくない。」

「辞めたい。」

「何のために働いているんだ。」

そんな日は、未来まで考えない。

今日だけを見る。

現場へ行く。

一日終える。

帰る。

それだけでいい。

人生は、一日単位で積み重なっていく。

私は警備の経験を「資産」に変えることにした

警備は消耗するだけの仕事ではない。

経験を言葉にすれば、誰かの役に立つ。

だから私は、この「警備員ブルース」を書いている。

現場で笑ったこと。

腹が立ったこと。

新人時代の失敗。

人間関係。

働き方。

60代からの再出発。

全部記事にする。

人生に無駄はない。

失敗も、遠回りも、朝の「ああ、辛いなー」という一言さえ、誰かの支えになる可能性がある。

警備員を辞める前に考えてほしいこと

もし今、「もう辞めたい」と思っているなら、それ自体は自然な感情だ。

ただ、勢いだけで辞める前に、一度立ち止まってほしい。

今より条件の良い警備会社はないか。

施設警備やマンション管理、設備管理など、自分に合う仕事はないか。

あるいは、警備を続けながら次のキャリアを準備できないか。

私自身も、警備をしながら文章を書き続けている。

今日の苦しさが、明日の武器になるかもしれない。

まとめ|人生は、ここで終わりではない

朝、「ああ、辛いなー」とつぶやいた。

それでも制服に着替え、家を出る。

その一歩は、小さく見えて大きい。

私は、警備員という人生の波止場から、もう一度船を出そうとしている。

あなたも今、苦しいなら、それは終わりではない。

新しい航海の準備期間なのかもしれない。

警備員ブルース編集後記

このブログでは、警備員として働く現実だけでなく、「その先の人生」も発信しています。

警備員はゴールではありません。

人生を立て直すための通過点にすることはできます。

転職を考えている方、より働きやすい職場を探している方は、待遇や仕事内容を比較しながら求人情報を見てみることをおすすめします。

自分に合った職場を選ぶことは、人生を選び直すことでもあります。

(ここに警備会社求人・マンション管理・シニア向け転職サービスなどのアフィリエイトリンクを配置すると、記事の流れに自然につながります。)

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広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

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