警備員ブルース日誌

『権威によって自分をアピールする』 天才マーケターとしての詐欺師に学ぶ

投稿日:2017年9月17日 更新日:

世の中には、
人の心をいとも簡単に掴んで
あっという間に商品を売ってしまう人たちがいます。

そう、詐欺師です。

不思議に思いませんか?

●なぜ、学歴の高い賢い人が、
 詐欺師にいとも簡単に騙されてしまうのか?

●なぜ、彼らは、手遅れになるまで
 自分が詐欺にあっていると気づかないのか?

●そして…なぜ、彼らは
 「自らの意思でその商品を買った」と
 思い込んでいるのか?

実は彼らは知っているのです。

人の心を支配し、自由自在に動かす方法を…

ところで、、

あなたがマーケティングや
セールスを勉強しているなら
こんな言葉を聞いたことがあると思います。

「人は感情で物を買い、理屈で正当化する」

私たちマーケターの仕事は、
いかに人の感情に、「欲しい」と
思わせられるかどうか。

これに尽きるわけです。

そして、、、
人の感情を動かすプロが
「詐欺師」と言うわけです。

つまり、私たちマーケターは、
詐欺師からも学べることは
たくさんあります。

では、、
詐欺師がどのようにして
人々の感情を動かしたのか、
本書の中から、その1つを紹介します。

===========
『権威によって自分をアピールする』

人は誰しも、その分野での信用が権威によって
裏付けられた人間に信頼を置く。

そこで、自分に権威を持たせるために、
とある詐欺師はこんなことをした。

■自分の商品を専門化して複数に分ける

天才詐欺師Dr.ブリンクリーは、
とある薬を売っていた。

この薬というのは、ただの瓶に入った
普通の液体である。

当時これを
『何にでも効く特効薬』として売っていたが、
ある時こんなアイディアを思いついた。

それは、
「液体の色を変えて、3つの瓶に分ける」
というもの。

つまり、Aという病気には、Aという薬。
Bという病気には、Bという薬。
Cという病気には、Cという薬。

というように、商品を専門化したのである。

すると、どういうわけか、
面白いようにその薬は売れるようになった。

「万能薬」を持つ医者よりも
「専門の薬」を持った医者の方が、

その道の権威であると
お客は無意識に思ったのだろう。

自分の商品を専門化することで、
その道の権威として、
自分をアピールすることができる。
===========

これは実際のビジネスでも
効果のある方法です。

例えば、あなたが靴屋さんを
営んでいるとしましょう。

売れ行きの悪い商品の中に、
革のクリーナー、トリートメント、ツヤ出し
3つが一気に出来る万能な
泡状エアゾールがありました。

さて、これをどうやって
売れ行きの商品にしますか?

・・・
・・・
・・・

はい、その通りです。

これらを3つを分けて、別々のラベルを貼り、
それを「3つセット」として、
販売するのです。

これは、実際にあった例で、
売上は跳ね上がりました。

あなたも、もし何か商品を売っているなら、
それを専門化出来ないかどうか、
少し考えてみてください。

・・・

このように、この本では
まず天才詐欺師のその驚くべき手口が
紹介され、その後、

どんなマーケティングのテクニックが使われていたのか、
そして、どうすればビジネスに応用できるのか、
ダン・ケネディが解説してくれています。

ぜひこの機会にお試しください。


こちらをクリック

PS
悪用は厳禁です。

-警備員ブルース日誌

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