警備員ブルース日誌

警備員は本当に稼げる?月収・年収の実態と高収入を狙う方法

投稿日:2025年11月11日 更新日:

「警備員って実際どれくらい稼げるの?」
そんな疑問を持つ人は多いでしょう。
警備業は安定して働ける一方で、「稼げない」というイメージもあります。
しかし、働き方や業種を工夫すれば、年収400万円以上を狙うことも可能です。

この記事では、警備員の平均月収・年収の実態から、稼げる警備員の特徴、高収入を実現する具体的な方法までを解説します。
実際に稼いでいる人のリアルな事例も紹介しますので、「自分も挑戦してみたい」と感じた方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

警備員の平均月収・年収はどのくらい?

警備員の収入は「職場の種類」や「働き方」によって大きく変わります。
まずは、全体的な平均額から見ていきましょう。


警備員全体の平均年収と他職種との比較

警備員の平均年収はおおよそ300万〜350万円前後
日本の全職種平均(約450万円)と比べると低めですが、未経験でも始めやすく、夜勤や資格手当などで収入アップが可能です。

一方で、管理職や資格持ちの警備員は年収400〜500万円に達するケースも。
安定性を重視する人には、長期的に着実に収入を伸ばせる職種です。


勤務形態(常勤・夜勤・日勤)による収入差

夜勤や長時間勤務のある現場では、手当が加算されやすく、月収30万円超を狙えます。
反対に、日勤のみ・短時間勤務では、月収20万円前後が一般的です。

夜勤+休日出勤+残業がある勤務体系だと、手当で月5〜8万円の上乗せが可能。
働き方次第で、年収に100万円以上の差が生まれることもあります。


ボーナス・手当込みのリアル月収例

職種勤務形態平均月収年収目安
交通誘導警備夜勤あり約28〜32万円約360〜400万円
施設警備日勤中心約22〜26万円約300〜330万円
イベント警備不定期約20〜25万円約280〜320万円

「手当がどれくらい付くか」「勤務日数が安定しているか」で、同じ職種でも差が出ます。


稼げる警備員と稼げない警備員の違い

では、なぜ同じ警備員でも収入に差がつくのでしょうか。
ここでは“稼げる人”と“稼げない人”の違いを見ていきます。


業種別の収入差(交通誘導・施設・イベント警備)

警備業には大きく3つのタイプがあります。

  • 交通誘導警備:夜勤が多く、手当が豊富で高収入傾向(平均月収28〜32万円)
  • 施設警備:勤務は安定しているが、夜勤が少ないため平均的(22〜26万円)
  • イベント警備:勤務日が不定期で変動が激しい

「安定収入」なら施設警備、「稼ぎ重視」なら交通誘導が狙い目です。


資格・経験・勤務時間による年収の違い

警備員は、資格やキャリアによって年収が大きく変わる職種です。
特に「交通誘導警備2級」「施設警備2級」を持っていると、**資格手当(月5,000〜1万円)**がつくことも。

また、管理職(現場リーダーや教育担当)になると年収450万円以上も現実的です。
長時間勤務を避けつつ資格を活かせば、安定と収入の両立が可能です。


稼げる人の共通点と働き方の工夫

稼げる警備員の特徴は以下の通りです。

  • 夜勤・繁忙期の現場も積極的に担当
  • 資格取得を通じて単価アップ
  • 体調管理・スケジュール管理が上手

「どの現場を選ぶか」「どれだけ資格を活かすか」が、収入を左右します。


警備員で高収入を目指す具体的な方法

稼ぐためのコツは、“戦略的に働く”こと。
ここでは、年収を上げるための具体的なステップを紹介します。


夜勤・資格取得・管理職を狙うキャリアステップ

まずは夜勤に慣れることが第一歩です。
夜勤手当だけでも年間50万円以上の差が生まれることもあります。

次に、警備業務検定2級などを取得して資格手当を得る。
最後に、リーダーや現場統括を目指せば、年収500万円台も視野に入ります。


副業・掛け持ちで収入を上げるコツ

警備業はシフトの自由度が高いため、週2〜3日の副業勤務も可能。
休日に別現場を掛け持ちして、月+5万円を稼ぐ人も珍しくありません。

「安全に、無理なく稼ぐ」ために、休息時間を確保することも忘れずに。


求人選びで注目すべきポイント

稼げる求人には共通点があります。

  • 夜勤手当・資格手当の記載がある
  • 残業代が全額支給
  • 正社員登用・資格支援制度あり

👉 これらがそろっている求人を探すのが、最も効率的な稼ぎ方です。

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実際に稼いでいる警備員のリアル事例

「本当に稼げるの?」という疑問に答えるため、実際の事例を紹介します。


年収400万円を達成した交通誘導警備員のケース

37歳・男性。未経験からスタートし、夜勤を中心に勤務。
月30万円前後を安定して稼ぎ、資格取得で年収400万円を突破。
「最初は不安だったけど、コツコツ続ければ上がっていく」と語ります。


資格手当で安定収入を得る施設警備員の体験談

50代・女性。施設常駐型の警備会社で勤務。
「施設警備2級」を取得して月3万円の手当を獲得。
夜勤を抑えつつ、安定収入と健康を両立しています。


共通する「稼げる思考」と行動習慣

どの事例にも共通していたのは以下の3点です。

  • 仕事を選ばず現場経験を積む
  • 資格を取って収入を底上げ
  • 良い求人情報を逃さない行動力

「稼げる人ほど、自分のキャリアを設計している」と言えます。


まとめ|警備員で稼ぐなら「求人の選び方」がすべて

警備員は「稼げない仕事」ではありません。
働き方や職場選び次第で、年収400万円以上も十分に可能です。

特に、

  • 夜勤・資格手当が充実している
  • 正社員登用がある
  • 労働環境が整っている
    求人を選ぶことが大切です。

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広告系プランナー、フリープランナーを経て店舗経営に挑戦するも失敗。
その後、地方ホテル支配人、配送ドライバー、飲食、施設警備、交通誘導など、さまざまな現場仕事を経験。
現在は警備の現場に立ちながら、警備員や現場仕事を人生の再起の入口として発信しています。
成功談だけではなく、落ちた側・働く側のリアルを知る者として、
再起を応援する「再起プランナー」として発信中。

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