「1日28分」
これは何の時間か分かりますか?
朝のランニングの時間?
通勤の時間?
昼食の時間?
すべて違います。
正解は、、
「1日たったの28分!」
「一般的な社長の
1日の生産的な時間」です。
あなたはこれを聞いて
どう思いましたか?
もし、あなたが、
平均的な業績と平均的な成果を
達成する並の社長になることを
目指すのなら、
今まま何も変える必要がありません。
でも、もしあなたが、
売上や、収益につながる時間を
もっと増やすことに真剣な社長であるのなら、
ここから先を読む価値があります。
とは言っても、
社長にとって、
時間を効果的に使うときに
大きな問題があります。
それは部下や、取引先、業者など、
あらゆる方法であなたの重要な仕事を
邪魔してくるということです。
どうすれば誰にも邪魔させず、生産的で、
売上、収益につながる時間を
もっと取れるのか?
そして、どうすれば、働く時間を減らして、
収益を今よりも上げることができるのか?
「屁理屈なし!社長のための時間の使い方」には、
こう書いています。
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個人として
最高の生産性を達成しようというのなら、
時間を自らの手で守る「5つの戦術」がある。
一つは、
「姿をくらませる」ことである。
私はオフィスで仕事をしていたときは
たくさんの質問を受けたが、
オフィスにいなければ、
スタッフが自力で解決できるような
質問ばかりだった。
私がオフィスでいつでもつかまることが、
私ばかりか「スタッフの生産性」まで
低下させていたのは間違いない。
解決策はオフィスにないのである。
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ある調査によると
一般的な社長は、3分50秒おきに
やっている仕事を中断させられています。
そしてこれは1日あたり
労働時間を8時間とすると
125回という計算です。
このように一見当たり前の行動ですが、
知らず知らずに
あなたの生産性を下げているという行動が
他にもあります。
他の4つも「これやったらダメなの?」というほど、
当たり前にやってしまいがちなものです。
他の戦術を知れば、
今よりももっと効率的に生産性の高い仕事に
取り組むことができるようになるでしょう。
つまり、今よりもあなたの
売上が上げるための時間が
何倍も増えるということです。
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