「弱者の戦略」底辺労働からのリアル発信

60歳から現場シニアのサバイバル日記

カテゴリー

英語は学習しなくても、誰でも話せる?

投稿日:2017年9月29日 更新日:

この本は英語学習の本ではありません。
なので、読んだからと言って、
英語のテストでよい点数が取れるとか、
TOEICのスコアが上がるとか、、

そういったことは決してありません。

単語力も増えません。
フレーズや熟語も覚えられません。
文法も理解できるようにはなりません。

しかし、、、

英語は”話せる”ようになります。

世の中には、
決して「上手い」とは言えない英語なのに、
なぜかネイティブと普通に話せる人がいます。

彼らの多くは、単に英語で
コミュニケーションができるだけでなく、

相手を笑わせたりしながらうまく惹きつけ
あっという間に仲良くなってしまいます。

いわゆる「外国人ウケ」がいいのですが、
実は、こういう人たちが共通して
ひそかにやっていることがあります。

これを知ると、
あなたはもしかしたら

「え、それでいいの?」

とびっくりするかもしれません。

あるいは、、、

「ちょっとズルいな」

と思うかもしれません。

そんな方法が書かれた1冊です。
↓ ↓ ↓
英語を話さず外国人と仲良くなる方法

PS
今なら無料プレゼント中です!
こちらから今すぐ無料で受け取ってください。
↓  ↓  ↓
無料で受け取る。

Pocket
Pocket

-カテゴリー

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

起業家の在宅ワークに大チャンス到来!経済産業省がビデオ会議サービス「Zoom」を教育関係者向けに無償提供!

  転んでもただでは起きぬのがまさに人類だとつくづく思わされる動向がメディアに登場した。 新型コロナウィルスの影響により全国の全校休校の要請にともなう、経済産業省が一気に腰を上げた! 何か! …

起業するならば無店舗から。成果が出てから次の柱を作るべし

  昨今起業される方がどんどん増えていますが、それには様々な事情があると思います。 が、得てして起業される方の数が増えると同時に、様々な失敗談を聴くようになってきました。 ここでは、起業をは …

長時間労働を自ら改善するには仕事をスポーツ化が突破口となる

「働けど働けど猶わが暮らし楽にならざりぢっと手を見る」という有名な詩人石川啄木の歌がありますが、長時間働いているのにお金が溜まらないという停滞した状況を打破するにはどうしたらいいのでしょうか? すでに …

「3億円欲しい」「稼ぐ」-それは家族への贖罪と希望の金額だ

目次 「三億円欲しい」と言うと、笑われるか、怪しまれるか、スルーされるのがオチだ。 でも、私は本気で思っている。 三億円を稼ぎたい。 これは単なる物欲でも、虚栄心でもない。かつて迷惑をかけた家族への贖 …

警備員が警備員をやめたいと感じた場合、どうすべきか?

目次 人生は波あり谷あり。 警備員の方が、きゅうに警備員をやめたいと感じた場合、以下の手順を考慮して行動することをおすすめします。 警備専門の求人サイトを見て検討してみる! まずはゴチャゴチャの考えを …

ベンリONE企画「敗北は成功の友人」

WEB制作、デザイン、PRのプロダクションの仕事を掛け合わせた総合便利屋「ベンリONE企画」。オーナーが敗北の時代に体験した、敗北バイト、敗北恋愛、敗北就活を元に、多面的なジャンルでアドバイザー・コンサルタントも実施。

「敗北は成功の友人」を座右の銘に。新たな見知らぬ仲間への確かな人生を再起するための便利屋ならではの情報を発信中。 悩みは人生の一部です。誰しもが時折、道に迷ったり、追い詰められたりすることがあります。
しかし、その悩みをチャンスに変えることができれば、人生は驚くほどの転機を迎えることができます。
このブログでは、悩みを乗り越えるための具体的な方法や心理的なアプローチについてお伝えします。私たちは悩みを避けることはできませんが、悩みをチャンスと捉えることで成長や新たな可能性を見つけることができます。
人生の転機は、大きな変化や挫折、困難な選択を伴うことがあります。しかし、その中には人生を豊かにする機会が潜んでいます。このブログでは、悩みを乗り越え、チャンスをつかみ、人生をより充実させるための実践的なアドバイスやヒントをご紹介します。
悩みをチャンスに変えるためのメンタルトレーニングやポジティブな思考法、成功事例の共有など、さまざまなアプローチを取り上げます。また、自己成長や目標達成に向けたツールやリソースも提供します。
一緒に悩みを乗り越え、新たな人生の扉を開きましょう。悩みをチャンスに変えることで、あなたの人生は驚くべき転機を迎えることができるのです。
さあ、一歩踏み出しましょう!

PR

スポンサーリンク