与沢 翼氏にの復活劇と『ブチ抜く力』に学ぶ「普遍的な稼ぐ力」 すべての答えはシンプルだった

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出典© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 与沢翼氏

与沢翼の新著「ブチ抜く力」が大好評だ。

かつて「秒速1億円」の代名詞とともに名を馳せた、フリーエージェントスタイル、ヒルズ族という新たなビジネスのカテゴリーを築き上げて大ブレイクした与沢氏。

さほどよく知らない方も、山手線内の電車ジャックによる社内中刷り広告で自身の著書の広告により、その姿を年代を越えて、深く刻み込んだ若いビジネスマンの復活劇が凄い。

5年前に法人税滞納で無一文の身になりながらも、今では投資家として見事にカムバック。70億円超もの資産を築き、近著『ブチ抜く力』も爆売れ中だ。

ここでは『ブチ抜く力』の要約として、誰もがマネできそうなシンプルな与沢氏の「稼ぐための成功法則」を抜粋してみます。

復活劇の原動力はシンプル「入りを増やして出を減らす」

「稼ぐ思考法は後天的に獲得できるものです」

与沢氏は、そう言い切る。かつて「秒速1億円」の代名詞とともに名を馳せた、与沢翼氏だが、5年前に法人税滞納で無一文の身になりながらも、今では投資家として見事にカムバック。70億円超もの資産を築いた。

『ブチ抜く力』にまず書かれている稼ぐための思考法は実にシンプル。

復活劇の裏にはどのような思考があったのかと尋ねれば、「入りを増やして出を減らすことです。私はそれを徹底しました」と断言。

稼げる人の特性は、「稼ぐこと」と「貯めること」の二局面思考

とりわけ、「稼ぐこと」と「貯めること」の二局面に分けて考えることが重要だと与沢氏は言う。

「お金持ちになるための源泉は収入と支出の差額概念である『純利益』です。それをきちんと把握する『会計思考』を持たなくてはいけない。

私もやっていますが、現在の稼ぎの大小にかかわらず、自分個人のBS(貸借対照表)やPL(損益計算書)を作ったほうがいいでしょう。純利益を積み上げ、それをすべて質のよい資産に投じることが、お金持ちになるための唯一の道なのです」

稼げない人の最大の特徴は「目線の硬直化」

「目線の硬直化」に関して、与沢氏は恋愛を例題にして開設する。

「わかりやすい身近な例として、好きな異性のタイプです。『僕はこういうタイプが好きだ』と思い込んでいると、それ以外の素敵な女性との出会いをフイにします。固執しすぎて、それ以外の人が持っている魅力や可能性を、気づかないうちにすべて排除してしまっている人が多いように思います」  これはそのまま経済を眺める目にも反映される。

実際、与沢氏は’17年にまだ疑いの目が強かった仮想通貨リップルに1億3500万円を投資。3か月で27億円に高騰し、その後14億円分を利確した。

「特定の会社の不祥事がメディアに出ると、世の中は一斉に叩くじゃないですか。そういうときこそ、その会社の製品やサービスに『本当はいいところはないか』と探すんですよ、価格が安くなるわけですから絶好の買い場になることもあるわけです」

与沢翼がもしサラリーマンだったら、最初は従順に働く が、その後は。。

では、仮に与沢氏がサラリーマンだったらどのように働く?

「『郷に入っては郷に従え』で最初は従順にしますね。まずは先輩の仕事のルーティンを見て、それに倣って一度仕事をしてみます。そうやってどこが無駄なのかを理解してから、プレゼンで無駄なことを切っていくための説得をすると思います。

そもそも、どこかの会社に入るとしたら『業績が10~100倍になる可能性もある』『この分野で将来は独立したい』といった目線で選ぶと思います。一石二鳥どころじゃなく一石五鳥くらいの“利”を狙いますね。

継続し、加速せよ、と、与沢翼氏は言う

与沢氏が徹底していうのは、「継続と加速」。
そのキーワードに関わる言葉を列挙します。

「継続力と加速力。前に進みながら手応えを感じた瞬間にアクセルを踏み込め」

進歩しないならば、歳をとる分、日々退化しているのと変わらないのです」

「考えられるこうした可能性をすべて無視して、会社に依存する状態を続けているのはリスクでしかないのに、妄信的に自分は安泰だと思い込んでいるか、あるいはそこを考えても仕方ないと諦めているのです」

「ゆっくりと自分の体を変えられるなどと思うのは妄想なのです。少なくとも初動の大切さを理解していないので、その後、本当にそれが実現するかというと、その確率は極めて低くなります。」

まとめ 「リセットする前に、今の自分を見直せ!」

とかく、転職して業種が変わったりするとリセットしてしまう人が多い。

大切なことは「これまで自分がしてきたこと以外に次のステージでベースになるものはない」ということを与沢氏は言う。

つまり、過去を消すのではなく、経験・知恵・人脈を使い尽くして回収していく意識を持つほうがいいというわけである。

何者かになるためには、まずは今の自分を見直す必要があるのだ。

「秒速で1億円を稼ぐ男」与沢翼氏は、当初の成功からその後の転落体験まで、すべてを知的資産として解析し、フル活用して、再度、さらにハイレベルの成功者となった。

あなたも加速するために、まずは、自分のプラスとマイナスすべての資産を見つめ直すことをお勧めしたい。



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